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シアワセ ユキ の小部屋 (本宅) 3号室

ここへ引っ越ししました。実生活ではなかなかできないですね(^_-)-☆

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灼熱の日々の夕景

夕焼け見たさにいつもの定位置に着くが、なかなか思うものが撮れない。
100枚で数枚ってところ。
また夕立のようなものもなく、『天晴れな青空』ぱかりである。
その中でも、なんとか10枚ほどをアップします。


 7月24日の夕景。
どんより曇っていたので、まさかの夕焼け。
定位置へ急いだが、もう終わってました。
 7月28日。
雲ひとつ無い日々が続き、やっと出た西に雲。
雲間から出た太陽はすぐに西の山に沈み、
黄昏がしばらく続いた。素晴らしかった(^'^)


 7月29日。
この日もほぼ快晴。
薄雲越しに沈みかけの夕陽ですが、
これはこれで綺麗ですね。
 7月31日の夕陽。
ぼんやりと霞んでいます。
満月かと思うような、夕陽です。


 8月2日。
雲が全くない日々の連続です。
夕焼けを諦め、『夕陽』に路線変更です。
これね中々いいですね(^_-)-☆
 西の山が燃えるかの夕陽の輝きです。
事実毎日灼熱の日々が続いています。
とうとう山まで燃える、、、のかと(^_-)-☆


 8月3日。
薄ら曇っています。
このまま何の変化もなく沈んでしまうのか。
それとも素晴らしい夕焼けになるのか?
 結果は、そのまま沈み、
つまらない日没でした。
こんな日々の連続ですね。


 8月4日。
先日に続き、山が燃えるかのような夕陽です。
山の木々が綺麗にシルエットしています。
 ここに至る時間、1分。
沈みかけたら早いですね。
同じものは二度と撮れませんね。


 8月6日。
素晴らしいかな? なんて期待しても、
たいていこの程度がベスト。
やはり台風一過などが一番かな(^-^)
 なかなか今年は雷雨もなく、
期待するほどの夕焼けは期待できない。
夢を持ち続ける事が必要ですね、孝子さん(^'^)

  そして8月6日、偶然とらえた1枚。
手馴れぬカメラを弄くって、たまたまシャッターしたもの。
偶然って恐ろしい(^_-)-☆ 














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地元の花火大会

  一年に一度の花火大会。
年々寂しくなりますが、
この時期の楽しみですね。
 花火の写真を撮るは初めて。
失敗の連続です。
やはり美しいモノは、
目に焼き付けるのが
一番ですね (^_-)-☆
 川風に吹かれての
しばしの安らぎの時間。
また静寂が戻ってきました。

雨上がりの虹のように

  梅雨明けしたというのに、
その翌日から2日続きのしとしと雨です。
なんとか夕方、西の空に陽が沈む頃になって、
急速に雲が晴れてきた。
もしやと思い、いつのも定位置に着く。
ただあまり変わり映えのしない夕景だと思いつつも、しばらく潮風に吹かれている。
 毎日数分違いで東から南西に向かう飛行機が二機。
どこへ向かうのか。
雨上がりのためか、飛行機雲がはっきり出たが、
まもなく風に流されてしまった。
 まもなく一日を惜しむかのような最後の輝きです。
時間とともに暗くなるだけの黄昏がほとんどです。
このように雲が焼けるような夕景は珍しいです。
これは本日の儲けもののようなショットです。
 カメラを終い、西の空を観て驚いた。
雲間から漏れた西陽に映えて、
霧雨が紅く染まっているのである。
もう少し日差しが強ければ、虹になってるのかも。
 これがそのアップ画像。雨雲から霧雨が降り、西陽に映えてるのです。
もしも東の空にこのような霧雨が降っていれば、虹なんでしょうね。
凍える北海道などでは、ダイヤモンドダストになるんでしょうか。
いずれにしろこんなのは偶然の産物とはいえ、心洗われますね(^_-)-☆





梅雨の夕暮れ


  梅雨時に夕焼けの写真を撮るなんて、なかなか難しいですね。
一番良いのは雨上がりですが、そんなのは奇跡です。
今年は雨と晴れのはっきりした日が多く、お気に入りは少ないですね。
それでも何とか数枚をアップします。




  曇よりと曇っていましたが、
時間とともに太陽の輪郭が見えてきました。
こういう時ってウキウキします。
  そしていよいよ日没という際になると、
すごく早く沈みます。
人生にも似てるのでしょうか。





  割と雲の多い夕暮です。
こういう時は期待大です。
二度と同じ写真は撮れません。
一期一会ですね(^_-)-☆
  どんな芸術家でも画けない、
素晴らしい夕景です。
刻々とその姿を替て行きます。
そしていつしかあたりには、
コオロキの音が聞こえます。





  雨上がりで、虹を期待したのですが(^'^)
でも最近では素晴らしい夕景でした。
しばし眺めていました。
梅雨前半は風も快いですね(^v^)
  遠くの山影に沈んだ残光も良いですね。
海に近いためか風も潮の香りがします。
『風は海から』(^_-)-☆





 そしてこれが一昨日の夕陽です。
一日の最後の瞬間だけど、明日の晴天を約束してくれる瞬間でもあります。





  夕方から薄雲がかかり、夕陽が拝めない。
ダメ元でいつもの定位置へ急ぐ。
ぼんやりと霞んだ夕陽、
このまま分厚い雲間に隠れてしまうか、、、。
人生待てば、良い事もある。
  それから数分、奇跡です(^-^)
まるで木星のような夕陽に、感激です。
何枚もシャッターを切りました(^_-)-☆
晴天のまま、沈む太陽も良いけれど、
やはり雲とのコントラストが一番ですね。



  本日6月23日の最高傑作です。 いや今年一番かな(^v^)
眼にも優しく、涼風も快いひとときです。  あと数日で孝子さんに逢えます(^_-)-☆







 梅雨待ちの夕暮れ

 秋の夕暮れならぬ、夏の夕暮。
気がつけばもう夏至も間近。
一年で一番昼間の長い時期で、
日照時間も長いですね。
好きな『雨上がりの夕焼け』も無く、
感動が少ないですね。
お気に入りの場所へ行ってみました。
 秋と違いなかなか宵は迫りません。
しばしの間余韻を楽しみます。
いつの頃からか、
夕焼けが好きになっていました。
『フィルム』の時代は、
印象と出来上がった写真と違い、
撮る事も少なかったですね。
今は写真の方が綺麗、との印象です。
 虹を必死に追いかけていたあの頃、
夕陽を追いかけてる今。

自分の気持ちに嘘をつく事だけは、
したくないですね。


 日没30分前の青空。
どこまでも気持ちいいですね。
風が頬に快い、五月の黄昏。
 それから数分、
西の空が急に曇って来ました。
日没が撮れると期待していたのに、
これじゃダメですね(-。-)y-゜゜゜
 気持ちが通じたのか、
山影に沈む瞬間眩しいくらいの残光が、
飛び込んできました。
何枚も撮りました(^v^)
フィルムの時代にはできない事ですね。
 今回の逸品かな(^v^)
沈む前の最後にして、最大の輝き。
 明日の晴天を約束してくれる夕焼け。
毎日見ていても飽きないですね。
でも雨上がりの焼けるような夕焼けが、
一番好きですね(^v^)


 この日も西の空だけが曇っていた。
夕陽は無理だと思っていたが、
なんと雲間から僅かに、
その姿が見えだしました。
前回より期待できそう(^_-)-☆
 5月で最高に綺麗な夕陽。
雲がもう少し西にあれば、
こんな素晴らしいショットは幻だった。
何事もタイミングなのか。
小さな幸せだけど、
これがいつまで続くのか。
 幸せな時間はすぐに過ぎて行く。
明日もこうした時間が来るとは限らない。
今を精一杯、
悔いのないように生きていこう。
 戻っては来ない夕陽に、
未練を感じつつ最後の一枚。
冬場だと、5分もしないうちに、
真っ暗になってしまう。
 少し方向を変えてみると、
まだ日没前のよう。
雲は秋のような絹雲。
カラッとした風が清々しい、
穏やかに過ごせるひとときです。
梅雨の時期も目前。
大切にしたいひとときです。