ひとりごと 2015/04/12 今に続く写真 岡村孝子さんのお気に入りのショートカット。 ファンになってからすぐに切られたのですが、 ロングも素敵でしたが、これもすごく可愛くて、 当時は心穏やかではなかったですね。 全国のライブに遠征していました。 始めての地元開催で、 前日の午前中から会場前にて孤軍奮闘して、 手にしたチケット。 『ファンクラブ』『チケット業者』にない、 スリルと満足感が味わえる。 しかし体力と感情を擦り減らす事もある。 この地がそもそもの始まりの場所であり、 その時のシーン。 このあと、綾部、稲美、泉佐野へと続く。 今評判の『白すぎる城』と比喩される姫路城。 桜を観に行くつもりが、 人ごみに酔いそうなので中止。 来年はすこし落ち着くかな(^v^) こんな夕焼け観たら、虜になります。 どこまでも追いかけて行ってたあの頃はどこへ。 若い時の感動を今も持っている事に、成長なし。 綺麗モノはキレイ(^_-)-☆ 別の日の夕焼け。 狙ってたら撮れませんね。 日没時に雨上がりが一番ですね。 でもそのタイミングってなかなかありません。 大阪へ行った時の一枚。 都会の静寂もいいものです。 数年前の桜。 この桜見たさに、遠路はるばる。 でもだんだんと車で移動も疲れる年代に突入です。 名古屋でライブの後に行った三岐鉄道北勢線。 この電車に乗る事と、『某所散策』が目的。 孝子さんはまさかの場所に連れてってくれます。 さて次回はどこですか? 家では全く呑まなくなった日本酒。 でも旅に出た気安さと、 元々好きな物についつい一合、二合と進みますね。 特に孝子さん談義となれば底なしです。 始めて『シアワセ ユキ』を名乗り出した頃。 地元ラジオ関西で谷山浩子さんに頂いたサイン。 孝子さんに出逢う前の、 黄昏時の恋人『浩子』さんと『恵美子』さん。 浩子さんには詞に曲をつけてもらい、放送される。 恵美子さんとは朝日放送の公録で和歌山へ参戦。 未だにラジオ好きなのは、この頃からのものか。 PR